盗聴器発見

最近はテレビでも探偵の仕事を紹介する情報番組等もある影響か、盗聴器、盗撮カメラは年間40万個以上売れていると言われております。

「最近、不審な車や人を自宅のそばでよく見かける」や、「電話をしているときにおかしなノイズが入るようになった」、「他人に話した覚えがない事を知っている人がいる」などの場合、盗聴器や盗撮カメラの存在を疑ってみるのもひとつです。

アパート・マンションの個人宅に対し、知り合いや元彼などが勝手に盗聴器や盗撮機を取り付けていくという事例も大変多く報告されています。

また個人間ではなく会社内のトイレや階段下等々で盗聴・盗撮は行われているといった事例まで出てきています。

少しでも違和感を感じたら、早急にご相談下さい。

何も見つからなければ、それが一番良い結果であって不安な日々から解放されることでしょう。